TOP >> お役立ち情報(4.ヒント集) >> [1]婚姻届の書き方/出し方

小さな頃から夢見ていた憧れの結婚式!かわいいドレスも着たいし、おしゃれな演出もしたい、もちろんゲストのみなさんをおいしいお料理と楽しい時間でおもてなししたい・・・期待は膨らみますよね。

でも、初めてのことばかりで、どうしたらいいか戸惑うこともたくさん。Wedding Party.jpでは、そんな「?」だらけの皆様のご不安を解消すべく、ささやかなヒント集を作成しました。
なにやら法律がからんできて少し敷居の高く感じる「婚姻届の書き方/出し方」や、結婚式準備や当日の演出のヒントなどをご紹介します。
このヒント集が、皆様のお役に立てれば幸いです。

タイトル:婚姻届の書き方

婚姻届は、市区町村の戸籍係に用意されています。記入するときは、楷書でていねいに書きましょう。書き間違えたときは、二本線で消し、訂正印を押します。修正液は使わないようにしましょう。
念のため、何枚かまとめてもらっておくと安心ですよ。

■申請書(見本)

婚姻届
クリックで拡大(PDF)

1.届出日

記入した日ではなく、婚姻届を提出する日を記入します。

2.氏名

氏には、旧姓を記入します。戸籍に書かれている文字を使って正確に書きましょう。

3.住所

住民票の住所を記入します。

4.世帯主

住民票の世帯主の欄に書かれている名前を記入します。

5.本籍

戸籍謄本に登録されている本籍地を記入します。筆頭者は、戸籍の最初に記載されている人になります。

6.父母の氏名

実父母の名前を記入します。養子縁組をしている人も実際の父母の名前を記入し、養父母の名前は「その他」欄に記入します。
基本的には母の姓は書かなくて大丈夫。離婚している場合や死亡している場合も、空欄にせず正確に記入してください。

7.続柄

戸籍上の続柄を記入します。次男・次女の人は2男または二女のように記入しましょう。

8.婚姻後の夫婦の氏

婚姻後どちらの氏(名字)を名乗るか決め、チェックマークを入れます。チェックマークを入れた方の人が戸籍の筆頭者になります。

9.新しい本籍

新しく戸籍を作るに当たり、どこを本籍地にするのかを決めます。
土地台帳に載っているところであればどこでも大丈夫ですが、住所と同じにしておくのが便利なのでおススメです。どちらかの本籍地にするというカップルも。

10.その他

養父母のいる人はここに養父母の名前を記入します。
また、未成年の人が結婚するときは父母の同意が必要となります。この欄に未成年者の父母が「この婚姻に同意します」と書き、それぞれ署名・押印します。

11.届出人

この欄は必ず本人が署名します。印鑑は、もし2人の姓が同じ場合も別々のものを使いましょう。印鑑は三文判でも大丈夫ですが、シャチハタ印は認められません。 同じ印鑑で、左欄外にも捨印として押印しましょう。

12.証人

証人は、成人であれば誰にお願いしても大丈夫です。夫婦など、同じ姓の方に証人になってもらう場合は、押印には別々の印鑑が必要となります


タイトル:婚姻届の出し方

婚姻届は、どこに出してもいいというものではありません。
原則的には、夫の本籍地または住所地、妻の本籍地または住所地のいずれかの役所に提出します。
時間は365日・24時間いつでも受け付けてもらえます(窓口の開いていない時間は、時間外受付などで預ってもらえます)。
ただし、時間外受付に提出した場合、婚姻届に何らかの不備があると受理してもらえず、後日役所から呼び出しがあって訂正後受理という流れになるので、提出日=入籍日とはならないことも。
入籍日にこだわる人は、できるだけ窓口が開いている時間の提出がおススメ。
提出するときは、夫婦一緒でも、夫か妻のどちらか一方だけでも大丈夫。
ふたりとも都合が悪い場合は、代理人に提出してもらうことも可能です。その場合、代理人の印鑑が必要となります。場合によっては身分証明書が必要になることもあります。
郵送で提出することも可能ですが、提出する日付(入籍日)は指定できません。


タイトル:婚姻届を出すときに必要なもの

婚姻届けを提出する時には、夫と妻の旧姓の印鑑を持っていきましょう。
また、提出する場所によっては戸籍謄本が必要になる場合があります。役所によって必要枚数が違う場合があるので、必ず事前に確認しておきましょう。

届出地
必要なもの
夫と妻の本籍地の役所
(ふたりの本籍地が同じ)
・婚姻届 1通
・ふたりそれぞれの印鑑
戸籍謄本は必要ありません
夫の本籍地の役所 妻の戸籍謄本1通
妻の本籍地の役所 夫の戸籍謄本1通
上記以外 ふたりそれぞれの戸籍謄本各1通

タイトル:戸籍謄本の入手方法

戸籍謄本は、基本的には本籍のある役所(出張所)に出向いて交付してもらいますが、平日に役所に出向けない場合や本籍が遠方の場合、郵便での請求も可能です。
郵送で請求する場合は、申請書・手数料・返信用封筒を役所に送付します。
申請書は、サンプルを参考に作成してください。念のため本籍のある役所に、申請書に記載する内容について確認しておくことをおススメします。

■申請書(見本)

戸籍謄本申請書 サンプル

本籍地:
筆頭者:氏名
必要なもの:戸籍謄本
枚数:_通
請求理由:婚姻届に添付するため
請求者住所:
請求者名:氏名 印
日中連絡先:xxx−xxxx−xxxx

手数料は定額小為替で納めます。戸籍謄本の場合1通に付き450円です。定額小為替は郵便局で購入できます。
返信用封筒には、届けて欲しい住所・氏名を記入の上、切手を貼付しておきます。定型封筒で戸籍謄本1〜2通程度の請求であれば、80円切手1枚で充分。
請求してから手元に届くまでに1〜2週間かかるため、早めに手配をしましょう。


→ [2]演出のヒント集 へ
→ [3]国際結婚・再婚・リゾート婚 パーティのヒント へ

ヒント集以外のお役立ち情報もCheckしよう! >>