Weddingparty.jp アドヴァイザリー カメラマン E~hatov

略歴
 広告写真に携わりながら過去10年にわたってブライダルスナップの移り変わりを見つめてきました。
 E~hatovとして、本格的に活動を開始して6年目を迎えます。

写真:ブライダルフォト、きれいに写りたい結婚式は女性にとって幼い頃からの“あこがれ”の舞台であり、ウェディングドレスを身にまとった自分の姿を“夢”として永く胸に思い描いてきたのではないでしょうか。
そんな思いがかなう大切な一日・・・お二人にとって、一分一秒たりとも忘れたくない瞬間をその感動のままに残しておけるよう、ちょっとした「コツ」をここでお伝えしたいと思います。

写真:タキシード姿をりりしく結婚式当日はプロカメラマンだけでなく、お二人のご友人や親戚の方などたくさんの人たちがカメラを片手にお二人を取り囲むことでしょう。
ゲストの皆さんに最高に幸せなお二人の素敵なショットをたくさん撮ってもらうには、笑顔が大切なのはいうまでもありませんが、笑顔をより印象的でイキイキとした表情にするために大切なのが“目力”です。

“目力”をつけるためには少しあごを引いてみて下さい。そうすることによって自然に“目力”が増すだけでなく、顔の輪郭がはっきりしてきます。目線を下に向けることによって落ち着いた印象を与えるのと反対に、目線が少し上に向くことによって目もぱっちりとして生き生きとした印象になります。

写真:憧れの指輪交換キメショットの時は瞬きも注意しましょう。
そして次に口元の力を抜いて、口角が上がるように“頬”に力を込めるように意識してみてください。口角ばかりを意識してしまうと、口角が横に引っ張られてしまい引きつったような感じになってしまうので注意が必要です。

写真写りに普段からあまり自信の無い方は、この二つのことに気をつけるだけでも、だいぶ表情が違ってくると思います。余裕があれば、本番前にお二人で笑顔の練習などしてみてもいいかもしれませんね。
多少わざとらしいくらいの笑顔でも写真に写してみるとちょうど良かったりするものです。この日ばかりは大げさなくらいに笑顔を振りまいて下さい。

写真:表情やしぐさをできるだけ素敵に写してもらうには?素敵な笑顔やドレスをより華やかに見せるため、姿勢にも注意しましょう。
お腹を引っ込めて肩をストンと落とします。その肩の先を少し後ろに引っ張るようなつもりで姿勢を正します。こうすることによって、首も長く見えます。
座っているときは特に注意が必要です。おへそを2cmくらい引っ込める様なつもりで姿勢をキープしましょう。

最後に歩き方や動作ですが、これは努めてゆっくりとしましょう。
緊張するとつい動作が早くなってしまうものですが、その日お二人はモデルか俳優になったつもりで堂々と優雅に振る舞って下さい。映画のワンシーンを演じるつもりでキスシーンも3秒くらいが理想です。

一連の動きの中に「止め」を作ると、シャッターチャンスが生まれて良い写真をたくさん残せることになります。その日のお二人をゲストのたくさんのカメラが常にねらっていることを、忘れないようにして下さいね。

写真:佳きこの日を思い切り楽しむことが一番大切!とにかく当日はお二人の特別な一日です。たくさんのカメラのフラッシュを浴びることを楽しんで、思い出に残る素敵なショットをたくさん撮ってもらって下さい。

そして何より一番大切なことは、この記念すべき一日をお二人が緊張感も混じえて思い切り楽しむことですね。
そうしたら泣いても笑っても、たくさんの素敵な思い出の写真がお二人のもとに残ることでしょう。